《セッション内容》
NLP（実践心理学）・心理療法・数秘学・統計学 レイキヒーリング・コーチングを使って
●繰り返す自分のパターン（魂のクセ）に気付く
●持って生まれた得意分野・才能をじゅうぶんに知り認める
●マイナスの思考パターン、思い込み、制限、トラウマをNLPワーク レイキヒーリングを使って外す
●愛・光り・平安でじゅうぶんに包まれる体験をしその感覚に いつでもつながることができるようになる
●魅力・才能をじゅぶんに発揮できる状態になる
●今何をするのかを明確にしていく
《開催場所》
霧島市【忘れの里 雅叙苑】・【ホテル京セラ】
鹿児島市【城山観光ホテル】にて開催
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救援物資積み込みのお手伝い
2011年04月18日
数日前から 鹿児島南日本新聞で
霧島市溝辺地区の山口農園機工の山口紀史さんが
再び東北太平洋沖地震の被災地へ救援物資を届けると知り
昨日は 仕分けと積み込みのボランティアに主人と出掛けました。
（長女は 湧水町栗野高原ランニング大会のボランティアでした）
ダンボールに山積みの物資を ひとまず仕分けし
次に８ｔトラックに積み込み作業へと移ります。
お水やお米、大人用・赤ちゃん用紙おむつ、ティッシュ、タオル
カップめん、缶詰、お菓子、肌着、靴下・・・
『いっぱい食べてください。皆さんに笑顔が戻りますように・農家より』
『赤ちゃんが 元気に大きくなりますようにお祈りしてます 』
『 こんなことしかできないけど 鹿児島から応援しています 』
ダンボールには それぞれ 心を込めたメッセージが書かれていました。
『 皆さんが 心から安心して 眠りにつける日が
一日でも早く訪れますようにお祈りしています 』
持参したお米の袋に 主人と私もそれぞれメッセージを書きました。
姶良地区、湧水地区、霧島地区などのおやじの会の方々
そして新聞を見て参加された方など
多くの方が ８ｔトラックに 多くの物資と皆さんの思いを
積み込んでくださいました。
山口さんは 今日１５時に溝辺を出発し
放射能の影響で あまり物資の行き渡っていない
福島県小野地区へ行かれるそうです。
山口さんのように トラックを運転して実際に被災地に
救援物資を運ぶことは 自分にはできません。
ニュースを見る度に 漠然とした不安 無力感に
苛まれてしまっていた自分もいました。
いったい今の自分に何ができるのだろう・・・
考えることも必要だけれども たとえ自己満足でもいいから
実際こうして身体を動かすことで生まれる エネルギーと絆・・・
多くの方の素晴らしい行動力と情熱に心を打たれた一日でした。
山口さん どうぞ安全運転で お身体大切にされて
みなさんの思いを届けてきてくださいね。
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